「方眼ノートの講座って、ノートをきれいに書けるようになる講座だと思っていたけど全然違ってました」
そうお話してくれたのは、カウンセリングなど対人支援のお仕事をされているMさんです。
「自分の書いたノートは走り書きでグチャグチャ。たまたま見かけた知人のノートは、方眼ノートを使ってスッキリときれいにまとまっていました。オンラインの画面越しでちらっと見ただけですが、整然とした書きぶりが一目瞭然で心が揺さぶられた」
とお話して下さいました。
ノートを見返しても、何が書いてあるかわからない事が多く、何とかしたい。
大事なことを忘れて残念に思うことも多々。
パッと見てわかるノートを書きたい。
その悩みを解決したいと、方眼ノート1Dayベーシック講座を受講して下さいました。
Mさんは講座が始まって1時間も経たないうちに
「きれいに書くことがゴールじゃないんですね。心の整理ができますね」
と感想をお話して下さいました。
そうなのです。
方眼ノートは「道具」
大事なのは「どう書くか」ではなく「何を書くか」です。
私たちは学生時代から、ノートは「きれいに書くもの」という思い込みがあります。
確かにきれいだと、見返したときもわかりやすいし「整理されてる感」があります。
でも、「きれい」なだけじゃ足りないのです。
受講を終えてMさんから、次のようなご感想を頂きました。
「書く事によって、自分の気持ちを俯瞰できました。自分がモヤモヤした時には感情の整理に使えるし、カウンセリングの仕事でも使えるし、講座受講の際にも使えるのが気に入りました」
6時間の長丁場でしたが
「講師の話はわかりやすいし、私の話もしっかり受けとめてくださるので、楽しく受講できました!」
との嬉しいご感想も頂きました。
方眼ノートを使って頭の整理ができるようになり、欲しい結果が手に入るようになる書き方を、あなたも手に入れてみませんか。
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