
中部地方のものづくりの現場を取材した記事を連載しています。このたび、愛知県高浜市にある株式会社スギヤス様の取材記事が公開されました。
製造現場や物流の現場ではおなじみの「ビシャモン」
モノを運んだり持ち上げたりするのに欠かせないものです。
本当は「ハンドパレットトラック」とか「ハンドリフト」などと呼ばれるものですが、工場や倉庫などで実際に使っている人の間では「ビシャモン」が共通語になっています。
スギヤスのハンドパレットトラックは、国内シェアナンバー1。ずっと順調に伸びてきていた……と私は思っていたのですが、取材で話を聴かせていただき、苦しい時期もあったことを知りました。
その苦しい時期を経て、「またビシャモンを使いたい」とお客様が戻ってきた理由とは?
ぜひこちらのリンクからご覧ください。
普通、工場の生産ラインは見学不可だったり、一部のみ見学可でも撮影禁止だったりしますが、こちらの現場はフルオープンでした。
取材中も「隠すものなんて何もありませんから」と、工場長が何度かおっしゃっていましたが、その中でとても印象に残るお話がありました。
それは、「営業に行く僕らはお客様から直接ありがとうを言ってもらえる。でも工場で働いている人はそういう機会がない。ちゃんとつくって当たり前。怒られることはあっても、褒められることは滅多にない。だから、取材に来てもらって、自工程が載っているのを見たら嬉しいと思う」というお話です。
私にとっても、取材をする意味をまたひとつ見つけさせていただいた気持ちです。
これからも素敵なものづくりの現場を取材していきます。
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